着圧レギンスや加圧ブラトップで、ボディラインが出やすい洋服も安心!

立ち仕事でむくみやすく昼過ぎには足首までパンパンになり、帰宅時にはふくらはぎを押しただけで痛いくらいになるので着圧レギンスは欠かせません。もともとはストッキングやソックスを履いていましたがつま先が痛くなったり、蒸れて足裏の汗が気になったりするのでレギンスをよく履くようになりました。

薄手のものと違って破れにくいので洗濯もしやすく、履くときもつま先がない分履き心地がしっくりこなくても足先側と太もも側両方から調節しやすいので時間もかからず楽です。血行が阻害されないように太ももの加圧は引くものを選ぶようにしています。

レギンスタイプだとちょっと圧がきついと感じた時に足首側をすこしまくって緩めると楽になるのも良いです。あまり加圧がきつくないレギンスを寝る時に履いておくと翌朝はむくみも取れてすっきりできます。着る服によっては骨盤サポートやウエストまで引き締められるレギンスを選ぶようにもしています。

もともと腰痛持ちでぎっくり腰になりやすく腰が痛いときはコルセットを装着するようにしていますが、腹圧のかかる胸の下あたりまであるレギンスなら腰痛の予防にも使えてとても便利です。毎日続けて履いていると足首がすっきりするだけでなく、太ももあたりもすっきりしてきたようです。

加圧ブラトップは胃のあたりの締め付けが苦手なのですが、薄手でボディラインが出やすいワンピースやシャツを着る時には重宝しています。ブラの下にお肉がもりあがったりすることもないので体のラインがきれいに見えるだけでなく、自然にバストアップするのでスタイルも良く見えます。背中も程よい加圧で締め付けられているので姿勢が良くなって余計にスタイルが良く見えるような気がします。

姿勢が悪いと骨盤がゆがんだり腰に負担がかかりますが、加圧ブラトップならきれいな姿勢をサポートしてくれるので楽です。立ち姿がきれいになるだけでお腹のポッコリも目立たなくなるのでとても助かっています。

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