トランクルームを使っていて、
こんなことを思ったことはありませんか?
「トランクルームにうまく収納できない・・・」
「もっとうまくすれば、もう少し入る気がする・・・」
「どこに何を置いたかわからない・・・」
トランクルームを利用して行く中で、
こんなことを思ったことは、1度はあるのではないでしょうか?
そこで、
今回は、トランクルームに荷物を収納する時の
有効活用のコツを紹介します。
せっかく利用しているトランクルームなのですから、
しっかりと賢く活用していきましょう
保管前に収納する荷物を事前にメモしてお
トランクルームに荷物を入れる時は、
収納するものをしっかりと把握しておくようにしましょう。
家にまだあると思っていて、
実は、トランクルームに預けていたなんてこともあります。
散々探し回った挙句に、
実は、トランクルームにあったなんてことにならないように気を付けましょう。
トランクルームに保管してあるものは、
手帳やノートやスマホなどにメモをしておいて、
何をトランクルームに保管してあるかを把握しておくようにしましょう。
収納している荷物の中身を一目で分かりやすくしておく
メモなどでわかりやすくしておく必要があるのは、
何を保管してあるかだけではありません。
トランクルームに保管してある荷物には、
なにが入っているかを一目でわかりやすくしておくようにしましょう。
保管する荷物は、裸のままで保管しておくわけではありませんよね?
ダンボールーや衣装ケース、ハンガーラックなど、
なにかに入れて保管してあることがほとんどだと思います。
それらは、
外からではなにが入っているか一目でわからないことも多いと思います。
そういった時のために、
中身になにが入っているかわかりやすく、
ラベルを付けるなどしておくようにしましょう。
トランクルームの中でいろいろ引っ張り出して、
やっと見つけたけど、後片付けが大変なんてことにならないように
荷物をわかるようにしておきましょう。
棚やラックを使って高い位置も有効活用する
トランクルームの天井は、
そこそこの高さがあります。
一般的には、2メートルくらいあります。
そのため、高い位置の空間を使わないともったいないです。
棚やラックを使って、
高い位置まで荷物をおくようにしましょう。
棚やラックを使えば、
上の方まで十分に荷物を収納することができます。
家であれば、転倒の恐れもあるので、
あまり高い位置に荷物を置くのは怖いですが、
トランクルームなら、
あくまで荷物だけの部屋なので、
ケガの心配はしないで高い位置にも荷物を置けますよね?
トランクルームの料金として払っているのは、
床の広さだけじゃなく、高さも含めてだと考えて、
少しでも有効活用するようにしましょう。
ちなみに、
ロッカータイプのトランクルームの場合は、
高さは1メートルほどなので、
高さの違いに注意しましょう。
出し入れする頻度を考えて収納する場所を決める
トランクルームに荷物を保管する時は、
取り出す頻度が多いものを手前に保管するようにしましょう。
取り出す頻度の高い荷物用に、
あらかじめ手前にスペースを確保しても良いでしょう。
使う頻度が多いものが奥の方にあると、
何度も奥の方から取り出す必要が出てきます。
それだと、
やはり、使いやすいかと言えば、
そんなことはないですよね?
保管する荷物の取り出す頻度を考えて、
トランクルーム内の荷物の保管位置を決めるようにしましょう。
まとめ
トランクルームに荷物を収納する時の
有効活用のコツを紹介しました。
今回紹介したコツは、以下の4つです。
保管前に収納する荷物を事前にメモしておく
収納している荷物の中身を一目で分かりやすくしておく
棚やラックを使って高い位置も有効活用する
出し入れする頻度を考えて収納する場所を決める
トランクルームを利用しているて、
やっていなかったということはあったでしょうか?
ちょっとしたことですが、
やっておくとトランクルームをより便利に利用することができます。
トランクルームの収納量のアップと使いやすさアップのためにも
参考にしてみてくださいね。
安く荷物を収納したいあなたにオススメの東京の格安トランクルーム